ジャケット ポテト

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イギリス人の主食と言ってもいいジャガイモ。

マッシュポテト、フライドポテト(イギリスでは”チップス”と言います)、ローストポテト etc…、形や料理法は異なっていますが、庶民的な料理の傍らには必ずジャガイモが添えられています。中でも、フィッシュ&チップスと並ぶ、人気のファストフードが「ジャケット ポテト」です。

ジャケット ポテトは、簡単に言ってしまえば大ぶりなジャガイモを皮付きのままオーブンなどで焼いた、いたって素朴な料理です。

家庭やパブランチ、カジュアルレストランでも食べられますが、マーケットや広場での移動車販売や街中のテイクアウト専門店などが一般的。

焼けたイモに割れ目を入れると、なるほどジャガイモがジャケットを着ているようにも見えます(無理矢理かな・・・)。ほっくりと焼けたジャガイモを割った部分にバターとお好みのフィリング(トッピング)をのせて、あとはぐちゃぐちゃと混ぜて食べるのですが(笑)、定番のフィリングはサワークリーム、チリコンカン、ベイクドビーンズ、ツナ&マヨネーズ、エッグ&マヨネーズといったところでしょうか。いずれのトッピングにもチーズが添えられることが多いです。

エースカフェでサーブされるJacket Potato(3.95ポンド)にはサラダが付いていて、気になるトッピングは・・・。

チリ、チーズ、マッシュルーム、(ベイクド)ビーンズ、ツナマヨ、コールスロー、サルサ、となっています(※フィリングは別料金)

う~ん、どれにしようかな。やっぱり、チリとチーズかなぁ。それとも、マッシュルーム&サルサにチーズをのせるのも捨てがたい。

実は編集者も日本で年に何度かジャケット ポテトを自分で作って食べるのですが、ジャガイモに熱を通すのが大変だったり、日本のジャガイモは少し水分が多いのか、やっぱりイギリスで食べる味とはだいぶ違うような気がします。

シンプルだけど裏切らない味でしっかりと腹持ちもいい「ジャケット ポテト」。

是非、エースカフェロンドンでご賞味下さい!

※掲載写真はエースカフェでサーブされている料理とは異なります