コロナ渦に入ってから3年ぶり!
第49回東京モーターサイクルショーに出展しました。
今季のアウターアイテムや、シャツ類の商品展示とともに、2台の展示車両を用意しました。
▲TransMapRacing with ACECAFEの鈴鹿8耐EWC仕様GSX-R1000-Ace Cafe ver.-
▲ROYAL ENFIELD GT650 -ACE CAFE LONDON Concept –
車両カスタムは静岡のGT AXELさんにご協力いただき製作した、カフェレーサー仕様車。
全体の印象を決定付けるハーフカウルのシルエットにこだわり、前にスラントした現代的なシルエットではなく、上に高いクラシカルなシルエットのパーツをセレクトしています。
お忙しい中ありがとうございました!
そしてブース内イベントとして、トークショーも行いました。
▲MCにレース実況やイベント司会などで活躍中のシモさん!(東京モーターサイクルショーでのMC掛け持ち数を聞いたら・・・エグい数でした)
出演者は、ACE CAFE JAPANのカタログモデルを務めるこの2人!リアル侍ロックンローラー「ジョニー」と、マルチすぎて職業?「采女 華(うねめ はな)」
そんなマルチな華ちゃんが企画/発刊しているフリーマガジン「Booyah(ブーヤー)」の最新号も配布させていただきました。
今季ACE CAFEカタログと連動企画な号になっているので、お持ち帰りになった方は、あわせてごらんになってくださいね!
ちょっと脱線しましたが💦
▲全日本ロードレース選手権や鈴鹿8耐に挑戦する、静岡のレーシングチーム「TransMapRacing with ACE CAFE」より、平野 ルナ選手と大石 正彦選手を迎えて台本なしのアドリブトークを繰り広げてもらいました!
ジョニーは自身のバンド【JOHNNY PANDORA】でMCもしてるので、返しは慣れたもの。
華ちゃんもMCシモさんとは古い付き合いなので、漫才のようなトークを繰り広げて場を沸かしていました。
大石選手は最高時速250Km/hオーバーの1000㏄マシンを操るより疲れた💦とガチガチに緊張していましたが、とうとつな質問に食らいついて返答してました(笑)
そしてルナ選手!彼女のトークは今まで何度か拝見して来ましたが、トーク力が急上昇していてびっくり!
そんなルナ選手を見て、チームマネージャーさんが感動していたのはココだけの話。
さらに場に華を飾ってくれたのが、TransMapRacing with ACE CAFE 2022シーズンのレースクイーン(RQ)!榎本 セナさん
フォトセッションだけじゃなく、カタログ配布も手伝っていただき感謝です。
今シーズンはチーム公認のSNSアカウント『TransMapSennaChannel』で、彼女目線でのレース現場の裏側をつぶやいていますので、是非フォローしてチェックしてくださいね!
ここまでで気付かれてる方がいるかもですが・・・
▲左からハナ・セナ・ルナと韻を踏んだお名前がそろってしまい・・・一人呼ぶと三人が反応してしまうシーンが多発(笑)楽しかったですけどね。
▲JOHNNY PANDORAのメンバーも遊びに来てくれました!
TAKE、RYU、SEIJI ありがとう!おかげでこの瞬間、会場のどのブースより濃いぃぃ!ある意味近寄りがたい空間になったと思います((笑))
▲トークショー3日目はMCシモからバトンタッチで、竹内さくらさんがMCを担当! シモさんとは違った目線で、こちらも台本なしのアドリブトークで進行!
ACE CAFEのスカジャンがあまりに似合っていて、さすが元〇〇〇
ありがとうございました!
と!駆け抜けるように過ぎていった三日間でしたが、一番うれしかったのが「あった!エースカフェだ!」と、ブースに入って来ていただけてた事です。
数年前は「エースカフェ?ロンドン?」という反応がほとんどでしたので、少しでも認知していただけてる方が増えてると実感できた事がうれしく!
まだ二輪免許をとったばかりの方も多かったと思いますので、この機会にACE CAFE LONDONを知っていただけたなら嬉しいかぎりです。
最後に運営にかかわっていただいた皆様!
そしてご来場いただいたたくさんの方々に感謝です!ありがとうございました。
またお会いする機会を楽しみにしています。
See you at the ACE!